
製版
製版のことなら、
東京平版にお任せください。
製版とは網点を掌握する力
東京平版は製版のプロフェッショナルです。
80年以上に渡り培ってきた製版技術とフルスペックのプリプレス・ソリューションで、
印刷会社様をサポートいたします。

東京平版のプリプレス・ソリューションPrepress solution
校了データ生成サービス
入稿データに製版処理を施し、色校正から校了となるまでのプリプレス工程を、責任を持って請け負います。
校了データはOutline PDF AdvanceやPDF-X4など、
ご要望のデータ形式でお渡しします。
ワンポイントサービス
スキャニング、画像補正・修正、フィルム出力、色校正、製版フィルムデータ化など、
製版工程に関わるワンポイント工程もお請けいたします。

東京平版が選ばれ続ける理由Reason

Reason 01
画像処理を専業とした4名のフォトレタッチオペレータが、印刷する用紙の特性に合わせて高いレベルでの色調再現を実現します。特に調子や立体感の表現が求められる静物は最も得意とする分野です。独自に築き上げた特別な画像処理技術は、一味違った豊かな印刷表現を生み出します。
高度な画像データ生成技術
現物や色見本合わせ、色調表現が難しい嵩高紙などにおける色調再現など、難易度の高い仕事は製版のプロである私たちにお任せください。画像処理を専業とした4名のフォトレタッチオペレータが、印刷する用紙の特性に合わせて高いレベルでの色調再現を実現します。特に調子や立体感の表現が求められる静物は最も得意とする分野です。独自に築き上げた特別な画像処理技術は、一味違った豊かな印刷表現を生み出します。

Reason 02
東京平版では長年に渡り用紙ごとの色域再現領域を研究し、用紙に応じた色調補正データを積み上げてきました。ここに東京平版の技術の髄が詰まっています。
美しい印刷物を作るためには、良い製版データが欠かせません。
用紙特性に応じた色調補正
印刷用紙にはそれぞれに特性があり、色域の表現領域が違っています。美しい印刷物を作るためには、用紙特性に応じた画像の調子補正が不可欠となります。東京平版では長年に渡り用紙ごとの色域再現領域を研究し、用紙に応じた色調補正データを積み上げてきました。ここに東京平版の技術の髄が詰まっています。
美しい印刷物を作るためには、良い製版データが欠かせません。

Reason 03
高度なカラーマネジメントでの運用
東京平版では、スキャニング、モニター、出力デバイス、色校正など全ての製造工程が「Japan Colorマッチング認証」を取得した自社の印刷機で刷られたマスターチャートを基準としたカラーマネジメントで管理・運用されています。 正しく色管理された環境で作られた製版データで、確かな品質をお約束します。
Reason 04
自社一貫工程による
東京平版はプリプレスにおける全工程を、自社一貫で製造できる数少ない製版会社です。自社一貫工程だからこそ、全てにおいて責任の持てる品質のご提供が可能なのです。
自社一貫工程による
確かな品質管理
東京平版はプリプレスにおける全工程を、自社一貫で製造できる数少ない製版会社です。自社一貫工程だからこそ、全てにおいて責任の持てる品質のご提供が可能なのです。

Reason 05
色校正での光の管理
お客様の色校正環境は色評価用蛍光灯ではありません。そこに色校正時のトラブルが発生します。東京平版では独自に開発したマルチ光源の色味台でお客様の環境光を再現し、色調修正の作業をすることで、光源による見え方のトラブルを解消します。
Reason 06
製版で出来ないことはほぼありません。
フルスペックの製版設備
東京平版では製版工程に関わる設備を備えています。製版で出来ないことはほぼありません。
入 力 装 置

透過原稿対応スキャナー
SCAMERA3

A1サイズ対応 反射原稿専用スキャナー
Newry SCAMERA-1

製版フィルムデータ化専用スキャナー
SCAMERA Artwork
NL-SCAN/B2
出 力 装 置

フィルムセッター2台
SCREEN GENASETT 6120

CTPセッター
SCREEN PlateRite 8600N-S

色 校 正

本機校正(四六半裁)
KOMORI LITHRONE S32

平台4色校正機(菊半裁)
SCREEN KS-422E

平台単色校正機(菊全)
KF-124-GL

インクジェット本紙校正機:Proof Jet F1100(B1)
SCREEN Proof Jet 1100AQ

インクジェット校正機:プリモジェット
FUJIFILM PRIMOJET
D T P
Macintosh OS | 9-10.15 |
Illustrator | ver.8- ver.26.01(CC2022) |
InDesign | ver.5.04(CS3) -ver.17.01(CC2022) |
Quark Xpress | ver.3-ver.9.515 |
