あけましておめでとうございます。
東京平版2年目、
デザイナー歴12年目の藤井でございます。
本年も、よろしくお願い致します。
昨日、鏡開きを行われた方も多いと思います。
東京平版でも恒例行事として鏡開きを行っています。
今年はなぜか僕が鏡開きの担当となり、楽しい時間を過ごしました。
恒例行事とは言え、特別にアナウンスされる訳ではないので、
担当の初仕事として餅の調理法を決め、チラシを作りました。
食堂で昼食の賄いを作ってくれているWさんにお願いして
お汁粉を作ってもらい。
鏡餅を切りました。
2つあった鏡餅、一つは昔ながらの一塊。一つは小分けが入っている現代版。
安倍川餅(きな粉)と磯辺焼き(醤油+焼き海苔)とバター醤油の準備をして
あとはひたすら 焼くべし!
あまりに忙しくて、写真を撮る暇がありませんでしたorz。
良い顔して食べている姿を見たり、
「うまかったよ、ごちそうさま」と言ってもらえると、
ほんとに疲れが軽くなるんですね。不思議です。
忙しい部署の方の分は、出前で持って行ってもらったりしました。
2~30食分は焼いたと思います。
忙しい中、食べにきてくれた皆様に感謝です。
来年は、もっと早めに告知&チラシ配布をして、
レパートリーを増やして(餅ピザとか)
挑みたいと思います。