東京平版株式会社
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KITTEと相撲と東京駅

お盆が過ぎ、秋の気配を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。
デザイナーの藤井でございます。

先日、丸の内にある商業施設、KITTEに行ってきました。

旧東京中央郵便局の局舎を利用して作られたこの商業施設は
2013年のオープン以来、丸の内の新スポットとして人気を博しています。
東京駅から徒歩2分という立地なので、待ち合わせにも便利です。

今回はKITTEの見所を3つご紹介します。

1、企画が楽しい

KITTEではこの夏休みの期間中、
「はっきよいKITTE」という相撲に関する企画を行っています。
僕はあまり相撲に関する知識を持っていないのですが、
展示品を見ているだけで日本の国技「相撲」に改めて興味が湧いてきました。


↑左、はっきよいKITTEのポスター。とても現代的なデザインです。
右、吹き抜け部の1Fに土俵が出現!


↑左、ひと場所で使う塩の量!
右、相撲取りの一回の食事で食べるご飯の量!日本昔話に出てきそうです。


↑左、琴欧州の化粧廻し。この隣にはくまモンの化粧廻しが!
右、消防士さんが使うホース…ではなく廻し。長さはなんと10mも!

2、インターメディアテークが素敵

相撲の展示に後ろ髪ひかれつつ、
2~3階にあるインターメディアテークへ。

インターメディアテークは、日本郵政と東京大学が協同運営しているギャラリーで、
明治から現代までに、東京大学で収集された学術標本や研究資料を展示しています。

ギャラリー内は撮影が禁止なので写真はありませんが、
動物の剥製や骨格標本などが多数あり、見応え十分な内容です。


↑洗練されたデザインのチラシやパンフレットたち。
すべてインターメディアテークで貰えます。

3、東京駅舎

KITTEについて、僕が一番気にいっているのは、
東京駅を3つの視点で眺める事が出来る事です。

1つ目はKITTE入り口前から見上げて。


↑何回見ても東京駅舎はカッコいいですね。

2つ目はKITTE4階にある、旧東京中央郵便局長室からの眺め。


↑この高さ、この距離での東京駅舎。レンガ造りがモダンですよね。

3つ目はKITTE6階、屋上庭園から。


↑局長室からの眺めも良いのですが、惜しむらくはガラス越しなんです。
やはり遮蔽物の無い眺めは最高ですね。ビル群とのコントラストもナイスです。

いかがでしたでしょうか。
東京駅丸の内KITTE、屋上庭園もメディアテークも無料なのが嬉しいですね。

丸の内散策に疲れた時に、出発の電車待ちの時間に、東京観光の締めに。
肩肘張らずに楽しめて、東京の今が分かるスポットKITTE。

オススメです。

藤井