こんにちは、製版課の堅持です
昨年より運用を始めて、高評価を頂いている
プルーフジェットPJ-F780mark2での印刷本紙での出力サービスですが
お客様に迅速な製品提供をおこなう上でボトルネックだった出力時間を解決すべく、
自動給排紙機能を備えた、新型プルーフジェットPJ-F1100AQに機種更新をおこないました
今回は、3月からの本格運用開始のご連絡となります
従来のPJ-F780mark2から約5倍の生産能力があるので、
短納期の仕事にも対応できます
今回導入した、プルーフジェットPJ-F1100AQは、
SCREEN GPからの納入3号機目での設置となりました
PAGE2019で参考出品され、今年のPAGE2020でも大きく紹介されていたので、
ご存知の方もいるのではないでしょうか
PAGE2020 SCREEN GPブース ▶︎▶︎SCREEN GP様のおしらせページはこちら
PJ-F1100AQのデモンストレーションの様子
正式な、運用リリースのご案内は
まもなく弊社の担当営業からアナウンスがあると思いますが
「今までと違って何ができるの?」
「納期は?」
「紙の厚さ?、種類は?」など
疑問な点がございましたら、担当営業もしくは、📩お問合せフォームにてご相談ください。
ぜひ弊社インクジェット本紙校正サービスをご活用ください。
よろしくお願いいたします。
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