東京平版のBLOG

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春と“黄色”と印刷表現

桜が咲き始めパステルカラーが街中によく見られる季節となりました。いかがお過ごしですか。

営業部の石原です。

 

窓を開ければ爽やかな風が感じられます。

と言いたいところですが窓はあけられません。。。花粉症ですので

 

私にはこの時期マスクとポケットティッシュが必須アイテムです。

敵はスギでしょうかヒノキでしょうか・・・

検査をしたことはないので分かりませんが・・・

 

でも毎年、5月の連休ごろまで症状が続いています。

そして毎年この時期に思います。

「日本全国のスギを伐採してやりたい。。。」

そんなこともあり

個人的にはマスクやティッシュはライフラインとさえ感じています。

 

さて、弊社は製版を主体に、制作や印刷のお手伝いをさせて戴いております。

製版や印刷の仕事は、その大半が4色(プロセスカラー)で行なわれています。

プロセスカラーとは
シアン(cyan)マゼンタ(Magenta)イエロー(Yellow)・ブラック(K)の4種類です。

ブラックのKはBlackの最後の「K」ではなくキープレート(Key Plate)からきています。

キープレートとは画像の輪郭など細部を表現するために用いられた印刷板のことです

 

通常はその4色で印刷してポスターやチラシ、パンフレットなどを作成しています。

わずか4色です! 私も入社するまでは信じられませんでした。

 

前回は青系の紹介をしました。

今回は黄色をあげてみます。

 

「黄色」と聞いてすぐに浮かぶものにはバナナ、レモンなどがあります。

 

外に出て歩いていると「黄色」の物が意外と色々あります。

 

車道沿いに黄色い三角標識

 

 

信号機の黄色

 

 

歩道や電車のホームにある点字プレート

 

小学生の通学時のぼうし

 

横断歩道の手押しボタン部

 

「黄色」は目に入りやすく、暗いところでも視認性が良いため

安全・危険防止など注意的な使われ方をしていますね。

 

海の中にも「黄色」があります。

タコは普通赤い色のイメージで、寿司やおでんなどで見かけますね。

タコの仲間には黄色いタコもいます。

その名は「ヒョウモンダコ」

青い斑点がある全身黄色いタコです。

 

自ら「毒がありますよ」っ言っているような色ですね。

 

実際猛毒ですので見つけても絶対に触らないようにしましょう。

自然界でも黄色は危険信号のようですね。

 

仕事においても黄色系の扱いも様々あります。

その中でアパレル関係のカタログなどで
イエロー系のブラウスやパンツ、スカートなどの色調修正があります。

製品によって素材も違いますし色あいも違います。

 

弊社には画像修正、色調修正の専任のオペレーターが5名います。

入稿の際はそのオペレーターと打ち合わせて

お客様がご希望されている色調や質感を1点ごとに再現できるように努めています。

色校正、印刷においてお客様の希望の色調に再現出来た時は本当に良かったと感じます。

 

色は無限に存在します

人によって見え方に違いはあります、又見る場所によっても見え方には違いがあります。

色見本が添付されていても、その色見本を見る環境によって全く見え方が違う場合があります。

 

弊社では昼白色・色評価用・LEDの3種の光源をそろえている色見台を活用しています。

お客様と同じように見える環境を作り色調補正に役立てています。

 

限られた4色でいかに再現し、ご満足いただけるか。

画像修正、色調修正は無論ですが校正や印刷オペレーターと打ち合わせ

お客様の要望に応える良品の提供に努めています。

印刷物はしっかりと色調管理をしている東京平版へおまかせください!