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今年で37回目…

営業部の石川です。

 

今回は第37回目となる「日本伝統漆芸展」のお話です。

 

漆芸は、古くから芸術的にも、技術的にも、日本国内で高度の発達をしてきた文化です。
日本の漆芸は世界の人々の注目を集めており、世界に誇れる日本工芸の代表と言えます。

 

その漆芸の頂点ともいえる「日本伝統漆芸展」に携わって今年で37年目になりました。
歴史のある作品集の制作に37年間連続で携われた事に感謝しております。

 

 

 

 

 

今回も、昨年度同様アートデレクションとデザイン制作、
撮影をデザイン会社の「RAM」でおこないました。
様々な分野で活躍しているデザイン会社で、
特に美術関連では実績も豊富でとてもセンスある作品を世に出し実績があります。

 

当社はこの作品集の、製版と色調確認、高細線印刷から製本加工までの行程に携わりました。

 

 

 

 

 

280線使用の印刷なので、螺鈿の質感等の技法が細部にわたり忠実に再現され、
とても迫力のある図録に仕上がりました。

 

 

 

 

 

伝統を重んじる中に作品集に新しいデザインを吹き込む事で、
日本の文化である漆芸をより沢山の人たちに広められればと思います。

 

日本を代表する伝統漆芸を、印刷物を通して現代に発する事が
私たちに課せられた責務であり、
漆芸の健全な発展に少しでも印刷会社として寄与できればと思っております。

 

 

「第37回日本伝統漆芸展」


2020年1月8日より1月21日まで
西武池袋本店6階アートギャラリーにて一般に公開中

2020年2月1日より2月24日まで
石川県輪島漆芸美術館

2020年3月14日より3月29日まで
高松市美術館

2020年4月7日より4月13日まで
そごう広島店


全国4会場を巡回いたしますので、
日本が誇る伝統工芸を是非この機会に感じて下さい。

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