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Adobe Creative Cloud 『Illustrator 2018』

こんにちは、製版課 渡辺です。

2月下旬、厳しい寒さがいつまで続くのか心配な今日この頃。

先週末まで平昌オリンピックが開催されていました。
日本も冬季オリンピック最多メダル数を獲得し、
見ている人に沢山の感動を与えてくれたオリンピックだったと思います。

私も今回、スノーボード、スケート、カーリングなどを
テレビで観戦し思ったことが有ります。

 

それは進化です。

 

スノーボードを例に挙げればハーフパイプ。
技を競う競技で、前回のオリンピックでは2、3回転がメインでしたが、
今回は3、4回転がメインになり、技の種類も増えていました。
他の競技も同じで、4年の間にいろいろ進化するんだなと改めて思いました。

 

DTP作業をするソフトも同じで、
約一年に一回のバージョンUPで進化続けています。

 

ということで、
Adobe Creative Cloud 『Illustrator 2018』の新機能を紹介します。

 

今回はフォントの新機能 2つ です。

 

『バリアブルフォント』
(一つのフォントで複数のフォントの様に使える)

Illustratorでは、線幅、傾斜、オプティカル、サイズなどの
カスタム属性をサポートするバリアブルフォントという
新しいOpenTypeフォント形式がサポートされる様になりました。
今回のIllustratorには複数のバリアブルフォントが付属しています。

デザインをする上でフォントはとても重要な要素だと思います。
自由に大きさ、太さ、傾斜などが変えれれば、デザインの幅も広がります。

 

バリアブルフォントの見分け方はフォントのアイコンに『VAR』の表示があります。

 

フォントパネルより『バリアブルフォント』ボタンを押します

 

バリアブルフォントの設定パネルが表示され、
線の太さ、幅、傾斜をスライドさせて設定します。

 

 

『OpenTypeSVGフォント』
(一つの字形に対して色やグラデーションを指定出来る表現力の高いフォント)
IllustratorにはemojiOneフォントが存在しています。

スマートフォンなどで見かける絵文字みたいです。

 

この新機能の2種類のフォントは
デザインをするにはとてもいいと思いますが、
実際印刷物にする場合にDTPオペレーターはとしては注意が必要です。

幸いまだ使っているデータは見かけていませんが、
今後使われたデータが入稿するかもしれないので、
検証などをして製版時にしっかり備えておきたいと思います。

今後とも東京平版をよろしくお願いいたします。

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