東京平版のBLOG

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いにしへと近未来を訪ねて

おはようございます、D-Roomの中根です。
つい先日夏至も過ぎ、夏本番も間もなくですね。

ところで、今日は最近訪れた2つの展覧会についてお話させて下さい!
(2つとも既に会期は終了してしまっているのですが…)

1つ目は 特別展「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─ @東京国立博物館
(2015年4月28日~6月7日)です。

私も以前より鳥獣戯画のファンでしたので、
この展覧会はとても楽しみにしておりました。
鳥獣戯画といえば、教科書にも載っており
誰もが一度は目にしたことがある超有名絵巻で
日本最古の絵本と言われております。
甲・乙・丙・丁の4巻で構成されておりますが
その中で特に有名な甲巻の
元気に動き回る動物たちの様子が非常に楽しく、かわいらしくて
かわいいと思う感覚は昔も今もそれほど変化してないことがわかりますよね。

甲巻は、期間中前期と後期に分かれて展示されており、
私は後期に行ったのですが、有名な蛙と兎の相撲のシーンの
本物を目の前にした時はさすがに感動しました。

印刷物では何度も目にしたことがありますが
やはり実物は印刷では表現しきれない濃淡や紙の質感などを感じ
日本一かわいい国宝の魅力を存分に実感することができました。

鳥獣戯画の甲巻の話ばかりしてしまいましたが
その他の巻も空想の動物が描かれていたり
高山寺のお坊様である明恵上人にまつわるお話や
明恵上人が常に身近に置いて愛玩したという、
重要文化財『子犬』、一対の『神鹿』(重要文化財)といった
動物の木造もとてもかわいいです。

撫でていたのでしょうか?かわいい!

あと、図録が布ばりだったり金の箔押しだったりと
とても豪華な装丁でした。

2つ目は昨日まで開催していた
スター・ウォーズ展─未来へつづく、創造のビジョン─@六本木ヒルズ展望台

スターウォーズはもはや説明するまでもないですが、
おそらく世界一ファンの多いSF映画なのではないでしょうか。
でも、魅力的なキャラクターもたくさん出てくるし
宇宙船やドロイドのデザインはかっこいいし
ストーリーはわかりやすいし、すごくすてきな映画ですよね。

デススターがありました

こちらは撮影に使われた衣装や道具や
ジョージルーカス氏がセレクトしたアーティストが
スターウォーズをテーマに描いた絵画などが展示されておりました。
チューバッカなどのおなじみのキャラクターの外身(?)などが
生で見れるのはやはりファンにとっては嬉しいです。
あとヨーダのライトサーベルが小さくてかわいいと思いました。

展示スペースが森タワー 52F六本木ヒルズ展望台でしたので
夜に行くとスターウォーズのものが展示してある一方で東京の夜景が一望でき
まるで夜景が銀河のようで、
あたかもここの外も宇宙空間なのではないかと思えて
SFの雰囲気がすごくて良かったです。

一番大好きなキャラクターのR2-D2のこけしを買いました

影響を受けやすいので展覧会に行ってからまた
スターウォーズを見返しています。
映画楽しみですね!

かたや古、かたや未来(?)の2つの展覧会についてご紹介しましたが
どちらもそれぞれすてきでした。
これからもこの2つについて私は相変わらずファンでいると思います。

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