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こども展に行って、職業病が出ました!

もうすぐ7月ですね。2014年も折り返しに入り、年々月日が経つのが早くなっていると実感する塚本です。

さて、先日まで森アーツセンターギャラリーにて開催中だった、こども展に行ってきました。
都営大江戸線の車額ポスターで知り、ずっと気になっており、6/29(日)までの開催であると気がつき、すぐに足を運んでみました。

 (ピエール=オーギュスト・ルノワール作)
◎ジュリー・マネーの肖像、あるいは猫を抱く子ども

今回の展示は、モネ、ルノワール、ルソー、マティス、ピカソをはじめとする様々な時代、流派の画家48人による87点の作品が出展されてました。

モデルが全て、かわいらしいこどもばかり。画家のこどもを親として描いた作品や身近にいるこどもを描いた作品。
時代によって描かれたタッチの比較が大変勉強になりました。

親が描くこどもの肖像画というのは、瞳の描き方がなんとも言えない表現力だと感じました。とても、優しい目でありながら、親子ならではの通じるもの、会話をしているかのような描写に引き込まれました。鑑賞して、良かったと思いました。

今回は、カタログを購入しました。なぜなら、わたしの職業病がでたからです。陳列されているカタログに胸が高鳴りました!!
まず、サイズ【225×190】変形B5位 手に持ちやすく、女性のカバンに入りやすい。

そして、重さが620グラムで見た目よりずっと軽いこと。
背幅は、18ミリもあり総ページ数が262ページもありながら、この重さには、驚きました!!

これは、用紙に秘密があると考え、すぐに調べました。

●表紙 アートポスト 4/6判 240キロ 
   マットPP +銀の箔押し
●本文 解説等のスミ文字部分 
   OKアドニスラフ80 4/6判 65.5キロ
●本文 絵柄部分
   b7ナチュラル 4/6判 99キロ
●加工 がんだれ製本

本文は、書籍用紙を仕様していました。OKアドニスラフ80は、王子製紙株式会社開発の中質紙。B7ナチュラルは、日本製紙株式会社開発の塗工紙ラフタイプとなります。本文の用紙で共通な部分は、優しい風合いがある、可読性を重視している、4色の再現性も得られるということです。

(カタログ抜粋)

まだまだ勉強不足ですが、少しでも知識が増えるよう精進していきます。

(塚本)

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