東京平版のBLOG

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Union Issue First

今回は、ユニオンパブリッシング様よりご依頼を受けました Union  をご紹介いたします。

Union はKUBOさん百々さんお二人のスタイリストによる、美しさを追求した新感覚のマガジンです。


昨年初めてお二人にお会いし、美しさに対するこだわりを感じました。ぜひ東京平版でご協力したいと強く思い、何度かメールのやり取りをおこない、その後、当社で印刷することが決まりました。
スケジュール作成、テスト校正などをおこない、3月23日発売になりました。

やはり、こだわりを持って作っている方々との仕事は、こちらも気合が入り、より良いもの、より完璧なものを作りたいという欲求が高まっていきます。

ドラッカーの本に、次のような言葉があります。
19世紀の作曲家ヴェルディが、80歳の時に書いた最後のオペラ「フォルスタッフ」を聴き、衝撃を受けた時に、なぜヴェルディは、ワーグナーと肩を並べるほどの大家であり、しかも80歳という年齢でこれほどまでに並外れて難しいオペラを、もう一度書くという大変な仕事に取り組んだのだろうかと。
ヴェルディは「いつも失敗してきた。だから、もう一度挑戦する必要があった。」この言葉をドラッカーは知り、一生の仕事が何になろうともヴェルディのその言葉を道しるべに、いつまでも諦めずに目標とビジョンをもって自分の道を歩き続けよう、失敗し続けるに違いなくとも完全を求めていこうと決心したとあります。どのような仕事でも、経験することによって解っていく事があります。        そしてその経験を生かしていくことにより、さらに良い仕事がおこなえるのだと思います。

今回、Union の創刊にあたり本当に素晴らしい仕事のお手伝いをさせていただいたと感じます。
そして次回は、さらに美しいものを作っていきたいと考えています。

Union  Issue First  ぜひお手に取ってご覧ください。(小林)
union-mag.com/